「赤い羽根」ティーボール北の甲子園大会とは
1995年、知的障害者のスポーツ振興と相互の交流を深めるとともに、健常者との友愛の輪を広げることを目的とし、日本で初めて“ティーボール”の大会を開催しました。 さらに、生涯スポーツとしてティーボール競技を大会をとおして多くの人に体験・観戦してもらうことで、競技の普及の振興を図りながら、将来的に「赤い羽根」ティーボール北の甲子園大会の全国大会に向けての足掛かりにしていきたいと思います。(北海道共同募金会ありがとうメッセージより)
開会式、閉会式、大会の様子です。